【ひと月で130分も差が！】オーディブルで家事時間の質を上げよう！

生活の中で「時間がもったいないな」と感じる家事の時間。

この時間をうまく使えるかどうかで、あなたの人生に差がついてしまうかもしれません。

時間の活用方法として今記事で紹介するのは、Amazonの聞く読書「オーディブル」

家事時間の質を上げてくれるツールです。

毎日少しでも成長したい！
オーディブルはそんな意識の高いあなたの役に立ち、始めれば１ヶ月後の知識量が増えていること間違いなしです。

記事を書いている人

それでは説明していきます。

できる人は家事の時間も無駄にしない。すぐできるオーディブル無料体験はここから

オーディブル　家事の時間を　1UP!

オーディブルはAmazonが提供する本を聞くことのできるサービス。
４０万冊の中から本を選ぶことができ、じわりじわりと利用者が増えてきています。

今なら３０日間無料で試すこともできるし、合わないと感じたら退会もカンタンにできます。

 

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読書は手軽にできる自己投資

勉強や仕事ができる人で、共通していると感じるのが読書習慣。

学力が高い人や出世する人は本を読んでいる傾向があることが知られています。

自分の成長を望むなら必須の読書習慣。
ないとどんどん差が開いていくので1日５分でも読みたいところです。

 

オーディブルを使うと、差はどのくらいの時間になる？

毎日の食器洗い。１食につき5分として計算してみます。

 

1日5分は１週間で35分。１ヶ月で130分。

 

かなり大きな数字。

続けていくと大きな差になりますね。

しかも家事はこれだけではありません。

 

時間はどんな人も1日24時間と限られており、差をつけるにはいかに時間を作り出すかが大事。
できる人はこういうふうに時間を活用しています。

 

 

僕も聞く読書に対して最初は？？？でした。

 

が、やってみると割と頭に入ってくる。

イメージ的には学校の授業とか講演会。

授業や講演会は眠たいけど、オーディブルなら家事で手が動いているのであんまり眠くもならない。

そもそも読みたいと思った本を聞いているので興味も持続するし、逆に本の読み方として適した読み方なのかもしれません。

オーディブルと相性のいい家事・悪い家事

とはいえすべての家事にオーディブルが合うかというとちょっと注意があります。

こんな感じの、ある程度思考停止してもできる家事は相性抜群。

意識を本の内容を聞く方に持っていけるので、気づけば洗い物や掃除が終わっていることも。
家事を行うストレス自体を減らせる効果もある気がしました。

 

反対に料理など頭を使う家事は本への意識が落ちるため相性は良くないかなという印象でした。

 

オーディブルを効果的に使う方法

ただオーディブルを使うだけじゃもったいない。
ちょっとした工夫をすることでカンタンに読書効率UPできます。

ブックマーク機能

ブックマーク機能とは、ボタン一つで気になった部分を記録できる機能。
掃除をしながら「ここ重要だな」と思ったら、ブックマークボタンをプッシュ。

 

しおりを挟み込んだように、後からすぐ気になった部分を聞きに戻ることができます。

 

気になっても人間すぐに忘れちゃうもの。

しっかりとメモしましょう。

イヤホンを使う

本を聞くにはイヤホンをつけて聞くのがオススメ。
聞くだけで不愉快になる掃除機の音も小さくできるのでより本に集中できます。

欲を言えばこんなイヤホンだとさらに作業効率がUP。

掃除機の音も赤ちゃんの泣き声も小さくなります。

 

より快適な読書を目指すなら試してみるのも良いかもです。

家事×オーディブル　まとめ

 

オーディブルを加えることでカンタンに家事の時間を1UPできます。
どんな小さな時間も無駄にしたくない「できる方」には必須ツール。
気になった方はみてみると良いかもしれませんね。

 

それでは！

家事時間を有効活用できる。すぐ試せるオーディブル無料体験はここから！

 

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